子供は無条件に可愛いもの・・・。
そんな子供を前にすると、「あれもやってあげたい」「これもやってあげたい」と言う希望がどんどん出てきますよね。同時に、それまでこなしてきた家事も完璧にやらなければというプレッシャーを感じることもあるかもしれません。
しかし、「あれもこれも完璧に」と言うのは無理です。どこかで手を抜かなければ、人は必ず疲れてしまいます。育児の場合、「手を抜くことが悪いこと」と思われる様な風潮があり、それがまた子育てを難しいものにしています。その結果、頑張りすぎて育児ノイローゼになったり、身体を壊してしまったりしているママも多いのです。
育児の手抜きは「工夫」です。生活の中でやらなければならないことをどれだけ簡単にするか。それは「手抜き」ではなく「工夫」なんだと考えて下さい。言葉を置き換えるだけでずいぶん印象が違うはずです。
0歳から小学校に入るくらいまでは子供にも手がかかりますが、それを過ぎれば楽になります。家事を一生懸命やりたかったら、その時に精一杯やれば良いのです。疲れた時はご飯をお弁当にしても惣菜にしても死にませんし、そうじも毎日拭き掃除まですることはありません。やれる範囲でやればいいのです。
子供はあっという間に大きくなってしまいます。まずはその時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。「家事をどうこなすか」「どう育児をするか」ではなく、まずは「どうやって手抜きをして子供を育てるか」を考えましょう。子育ての道のりは長いですからね!
