「赤ちゃんが生まれたら、是非母乳で育てたい」と考えている人も多いでしょう。
今は産婦人科でも「母乳育児」を勧めることが多く、妊娠中から母乳育児について指導を行っている所もあります。母乳育児には様々なポイントがあり、これを守ることで美味しい母乳を作り出すことができます。
では、「赤ちゃんにとって良い母乳」を出すにはどんな事に気をつけたらいいのでしょうか?
まず、良い母乳の為には「健康的な食生活」が欠かせません。まずは良質の脂肪をしっかりとること。脂肪は母乳が十分に出るかどうか、栄養がしっかり含まれているかどうかに大きく影響するものです。「脂肪」というと「動物の肉」を連想しがちですが、なるべくなら魚から取る様にしましょう。特に、白身魚が良い様です。
また、「煮物」に良く使用する牛蒡なども母乳に良いです。サラサラで良質な母乳を出すことができますので、積極的に食べてみて下さい。こうして書いてみると、「良い母乳」には「和食」が良いのだということが解りますね。
他にも、母乳マッサージなどが「良い母乳」を出す為に効果的です。母乳マッサージは、希望すれば産院で指導をしてくれます。「是非母乳育児をしたい」と言う人は、前もって医師に相談しておくと良いでしょう。
しかし、母乳の量は個人差があります。母乳だけでは足りない時は、ミルクに頼りましょう。「母乳が良い!」と思う気持ちは解りますが、ミルクでも子供は丈夫に育ちます。頼れるものにはきちんと頼ることも育児には必要です。
