子供を育てる上で、最初の壁となるのが「トイレトレーニング」だと言われています。
子供の成長にはある程度の目安があります。
母子手帳などを見ると、「首が据わる時期」「寝返りを打つ時期」「歩く時期」などが書いてありますが、ほとんどのベビーはこの基準に収まる様な範囲で成長していきます。
しかし、「トイレトレーニングが完了する時期」、つまり「オムツが外れる時期」に関しては、「個人差」があります。二歳代で外れる子もいれば、四歳近くまで外れない子もいる。この差が多くのママを悩ませるのです。
オムツが取れるかどうかは、「膀胱が長時間尿を留めておけるかどうか」が判断の基準だと言われています。しかし、「膀胱が尿をためられる様になる」のは個人差があり、早い子がいれば遅い子もたくさんいます。どちらが良いという話ではないのです。しかし、今は幼稚園入園前に「オムツは外れていますか?」などと聞かれることも多く、ママが「早く外さなければ」と言う気持ちになってしまうのです。
育児用の掲示板などを見ると、オムツが外れないことで泣いてしまったり、子供に辛く当たってしまうママもいる様です。本当に、文章を読んでいて心配になってしまうほど悩んでいるママもいます。
しかし、考えてみて下さい。大人になってもオムツをしている人はいません。オムツは時期が来れば必ず取れるものなのです。「いつか取れるさ」くらいの気持ちでのんびり構えてみて下さい。そう考えているうちに外れる日がくると思いますよ。
